Kanye West

カニエ・ウェスト

バイオグラフィー
カニエ・ウェストはアメリカ合衆国シカゴ出身の男性ラッパーである。シンガーだけにとどまらず、プロデューサー、映画ディレクター、ファッションデザイナー、起業家など多才を発揮して様々な分野で活躍している。デビュー前はロッカフェラ・レコードで音楽プロデューサーとして活動しており、2001年のJay-Zのヒットアルバム「The Blueprint」で有名になり、それ以外にもアリシア・キーズ、リュダクリス、ジャネット・ジャクソンなどの大物アーティストのシングル曲のプロデュースも手掛けていた。2004年にデビューアルバム「The College Dropout」をリリースし、待望のラッパーデビューを果たした。このアルバムはビルボードで最高2位を獲得するなどアメリカ国内で300万枚を売り上げる大ヒットとなり、一気にヒップホップ界のスターダムに躍り出た。2005年には2ndアルバム「Late Registration」を発売し、初のビルボードアルバムチャート1位獲得など、前作に続くヒットとなった。デビュー作のThe College DropoutとLate Registrationは2作とも、後年ローリング・ストーン誌による「オールタイムベストアルバム500」に選ばれるなどカニエ初期の名作とされている。この2作目以降、2013年発売の新アルバム「Yeezus」まで6作連続でアルバムチャート1位を獲得している。5作目の「My Beautiful Dark Twisted Fantasy」ではあらゆるメディアから絶賛を受け、自身3作目となる、オールタイムベストアルバム500入りを果たしている。アメリカの音楽史上、最も多くの賞を獲得したアーティストの一人であり、音楽の最高峰であるグラミー賞において、ヒップホップアーティストとしては歴代最多となる21度の栄冠に輝いている。とりわけ、7度のベストラップソング受賞、4度のベストラップアルバム受賞など、まさにヒップホップを牽引する存在である。またTime誌やフォーブズ誌による「世界で最も影響力のある100人」に何度か選ばれている。初期はギャングスタと呼ばれるラップスタイルが持ち味だったが、近年はよりオルタナティヴな音楽に変わってきている。政治や音楽などでの過激な発言などが度々メディアの注目を浴びており、2009年のMTVビデオミュージックアワード(VMA)において、テイラー・スウィフトの受賞スピーチ中に突然壇上に上がり、「ビヨンセは誰よりも素晴らしいMVを作ってるんだ」と発言し、物議をかもした。2004年には自身の音楽レーベル「GOOD Music」を設立している。自身の音楽性については、ウータン・クランのリーダー兼プロデューサーのRZA(リッザ)からの影響を挙げている。また普段はヒップホップよりもロックを好んで聞き、レッチリ、フランツ・フェルディナンド、ザ・キラーズ、キーンなどがお気に入りのバンドである。私生活では、リアリティTV番組などで有名なキム・カーダシアンと結婚し、ノースという娘が一人いる。

Kanye West

カニエ・ウェスト

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ジャンル: ヒップホップ
R&B
活動期間: 2003年 ~ 活動中
SUMMER SONIC 2015 サマーソニック2015
FUJI ROCK '15 フジロックフェスティバル2015