New Found Glory
ニュー・ファウンド・グローリー
バイオグラフィー
New Found Glory(ニュー・ファウンド・グローリー)は1997年に結成されたアメリカ合衆国のポップパンクバンドで、1990年代後半にアメリカで起きた第2次ポップパンクブームの終結と共にシーンに登場し、2000年代のポップパンクジャンルを牽引した存在だったことで知られている。
デビューからこれまでに8枚のスタジオアルバムを発売しており、ブレイクのきっかけになった2000年の「New Found Glory」、全米ビルボードでトップ5に入った2002年の「Sticks and Stones」、2004年の「Catalyst」までがキャリアの最盛期だった。
近年は、2013年にバンドの創設メンバーであるギタリストのSteve Klein(スティーブ・クライン)が脱退、さらに2014年にはエピタフ・レコードを離れてインディーズ・レーベルのホープレス・レコードと契約するなどニュー・ファウンド・グローリーにとって大きな変化があったが、2014年10月に最新アルバム「Resurrection」をリリースするなど順調に活動を続けている。
ニュース
-
2017-03-26
-
2017-03-09
-
2017-03-09
-
2017-02-17
-
2017-02-06
New Found Glory ディスコグラフィー
アルバム
-
2014
-
2011
-
2009
-
2008
-
2007
-
2006
シングル
-
2015
-
2015
-
2014
-
2014
-
2014
-
2012
-
2011
-
2011
-
2010
-
2009
コラボレーション
-
2015Hayley Williams
-
2014Anthony Raneri (Bayside)
-
2014Scott Vogel (Terror)
-
2014Brendan Yates (Turnstile)
-
2011Bethany Cosentino
-
2009Hayley Williams
New Found Glory
ニュー・ファウンド・グローリー
ジャンル: | ポップ・パンク |
活動期間: | 1997年 ~ 活動中 |