日程 : | 7/24 - 7/26 |
場所 : | 新潟県湯沢町苗場スキー場 |
遂にこの日がやってきた!2015年7月24日(金)~26日(日)までの3日間、フジロックフェスティバルが今年も開催されます。 洋楽フル視聴サービスのミューボではラインナップの中でも洋楽アーティストに特化してご紹介。 言うまでもなく3日間ともヘッドライナーは超豪華(フーファイ・ミューズ・ノエル・ギャラガー)。 そしてそこに華を添える、まだ知名度が低いが恐るべきポテンシャルをもつ若手アーティストたち(ロイヤル・ブラッド、twenty one pilots、ザ・ヴァクシーンズ、ザ・ボヒカズ等々)。 さらには大御所バンド/アーティストももちろん大挙出演します(モーターヘッド、ジョニー・マー、復活したライドなど)。 音楽と自然を楽しむというFUJI ROCKの思想の元、素晴らしい音楽に触れる唯一無二の機会です。
世界のロックシーンを牽引するビッグバンドが7年ぶりの来日!6月のグラストンベリーをデイヴ・グロールの怪我により辞退したフーファイの復活ステージを見逃すな!
結成以来40年に渡ってハイスピードなヘヴィロックを体現し続ける、悪童レミー・キルミスター率いるモンスターバンドが遂にフジロック初出演!
2015年7月にアメリカのワーナーブラザーズ・レコードと契約。全曲英語歌詞でのアルバム世界発売を控える日本ロックシーンの期待の星。
「Good Time」の大ヒットで知られる、鬼才アダム・ヤングのソロプロジェクト。シンセポップ/エレクトロポップジャンルではトップクラスの人気を誇るアーティスト。
ライヴに定評があるイギリスの4人組インディーロックバンド。デビュー以来3枚のアルバム全てがUKアルバムチャートでトップ5に入るなど、現在のUKロックシーンを代表するバンドに成長。
2013年結成のイギリスの若手ロックデュオ。現代風にアレンジした独特のブルースロック/ガレージロックを武器に、2014年のデビューアルバムがいきなりのUKナンバー1!
イギリスの4人組エレクトロニック・グループ。UKシングルチャート1位を獲得した大ヒット曲「Feel the Love」など、現代ダンス音楽シーンを代表する人気バンドの一つ
アメリカヒップホップシーンで注目の若手ラッパーの一人が念願の初来日!2015年発売のデビューアルバム「B4.DA.$$」は全米5位!
北アイルランドのオルタナティヴロックバンド。今年5月に約8年ぶりとなる最新アルバム「Kablammo!(カブラーモ!)」を発売したばかりで、今回が通算5度目のフジロック出演と、もはや準レギュラーと言っていい御馴染みのバンド。
2009年にメンバー全員が高校生のバンドとして結成して以来、地道なライヴ活動を続けて徐々にファン層を獲得していき、2015年に念願の世界デビューアルバム「A Flourish and a Spoil」を発売したアメリカ合衆国の実力派若手オルタナティヴロックバンド
ご存じUKロックシーンの中心に佇むイギリスの3ピースオルタナティヴロックバンド。US/UKの両チャートで1位を獲得した新アルバム「Drones」を引っ提げて2010年以来、5年ぶり4度目となるフジロック出演。
日本では「ネズミDJ」の愛称で知られる奇妙な着ぐるみ、デッドマウスことJoel Thomas Zimmerman(ジョエル・トーマス・ジマーマン)。その風貌だけでなく、世界のEDMの最前線で活躍する実力を是非体感したい!
大人気インディーロックバンド、fun.(ファン)のヴォーカリストが、2015年6月の初ソロアルバム「Grand Romantic」で待望のソロデビュー。Queen(クイーン)のフレディ・マーキュリーの再来とも謳われる圧倒的なヴォーカルは必聴!
独特な世界観を見せる1996年結成のスコットランドのインディーポップバンド。2010年以来5年ぶりとなるフジロックは、ホワイト・ステージのヘッドライナーを務める。
日本では「スーファリ」という愛称でも知られるウェールズ出身のオルタナティヴロックバンド。ビルボード誌からは「音楽史上で最も創造性に富んだバンドに一つ」と評される、周りに追随しない独自の音楽が持ち味。
多様なジャンルを融合させた独特の音楽性とキャッチーなメロディが特徴のアメリカ合衆国出身デュオ。いま最も注目すべきアーティストの一組であり、2015年の新アルバム「Blurryface」は初の全米1位獲得とその勢いは止まる気配がない。
7人組大所帯のイギリス出身オルタナティヴロックバンドで、日本では「ハピマン」という愛称でも呼ばれている。結成以来、2度の解散→復活を経て、今年は1985年のデビュー30年の節目。数々の大物ミュージシャンからリスペクトを受ける音楽は一聴の価値あり
2日目のトリは、Oasis(オアシス)の中心的存在だったノエル・ギャラガーのソロ・プロジェクト。オアシスで見られたキャッチーなメロディの素晴らしさはそのままに、ノエル独特の世界観を表現した楽曲の数々を堪能すべし!
1990年代イギリスでシューゲイザーブームを巻き起こしたロックバンドの一つとして人気を誇ったが、1996年に惜しまれながら解散。しかし昨年18年ぶりに突然の再結成、そしてフジロックに来日!
1980年代イギリスを席巻した伝説的なポストパンクバンド、The Smiths(ザ・スミス)のギタリストとして活躍。その後多くのバンドや作品に参加し続け、2013年に待望のソロデビュー。これまでに2枚のアルバムを出している。ライブではザ・スミス時代の楽曲も聴けるかも?
デビュー前からの数々の大規模フェス出演を経て、2014年に待望の1stアルバムを発売。レディオヘッドのマネッジメント陣が手掛ける、今UKで最も期待される新人ロックバンドの一つ。→残念ながらメンバーの体調不良により来日中止となりました(涙)
多くの音楽誌によってブレイク必至の新人アーティストとして名前を挙げられるイギリスの女性シンガー。衣装アート・音楽・ヴォーカル、どれを取っても独特な世界観をもつ新時代のR&Bサウンドはあのビョーク2世とも評される。
DJ技術を競う世界大会で上位入賞経験をもつスコットランドの若手DJ。今年6月に発売したばかりの2枚目のアルバム「Lantern」を引っ提げてフジロックに初降臨。
2011年に「Little Talks」が世界的な大ヒットとなったアイスランド出身のインディーフォークバンドが2度目のフジロック出演。2012年ロラパルーザ、2013年フジロックと大規模な音楽フェスにも次々と出演し、その独特の世界観でファンを魅了している注目のバンドである。
1stアルバム発売前にも関わらず大きな注目を集めるイギリスの4人組インディーロックバンド。アークティック・モンキーズやフランツ・フェルディナンドを見出したドミノ・レコードの次なる一手として期待されており、今回のフジロックが初来日となる。