Dragon Night

SEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIのメジャー7作目のシングルで、サビの発音からファンの間では「ドラゲナイ」の愛称でも知られてる。サウンドプロデュースはオランダの世界的人気DJであるニッキー・ロメロ（Nicky Romero）が担当し、アメリカ合衆国のナッシュビルで初めてレコーディングが行われた。2014年に公開されたセカオワに密着した初のドキュメンタリー映画「TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARI」のエンディングソングとして使用された曲で、セカオワが初出場を果たした2014年の第65回NHK紅白歌合戦で披露されたことでも知られている。作詞作曲はFukaseが一人で手掛け、カップリングは「MAGIC」と「Love the warz - rearranged -」。また2015年から現在まで京浜急行電鉄の羽田空港国際線ターミナル駅の列車接近メロディとして使用されている。JOYSOU