Da Game Is to Be Sold, Not to Be Told

ダ・ゲーム・イズ・トゥ・ビー・ソールド

Da Game Is to Be Sold, Not to Be Told（ダ・ゲーム・イズ・トゥ・ビー・ソールド）はアメリカ合衆国のラッパー、Snoop Dogg（スヌープ・ドッグ）の3枚目のスタジオアルバム。 「Snoop Dogg」名義としては初めての作品で、それまで所属していたデス・ロウ・レコードから離れ、1998年8月4日にノー・リミット・レコードからはじめて発売された。 同じレーベルに所属するアーティストをフューチャリングした楽曲が多く、過去2作に比べてウエストコーストの要素がそれほど強くない点が特徴である。 全米シングル19位を記録した「Still a G Thang」に加え、トップ100入りした「Slow Down (I Can't Take The Heat)」や「Woof」などを収録しており、発売初週52万枚の売上でビルボードアルバムチャートでは3作連続1位を達成し、アメリカ国内で200万枚を販売した。