The Next Generation

ネクスト・ジェネレーション

Sweetbox (スウィートボックス)

The Next Generation(ネクスト・ジェネレーション)は2009年6月10日に発売されたSweetbox(スウィートボックス)の3年ぶり通算7枚目のスタジオ・アルバム。 2001年の「Classified」以来、8年間に渡って5枚のアルバムでヴォーカルを務めてきたJade Villalon(ジェイド・ヴァレリー)に代わって、新たにJamie Pineda(ジェイミー・ピネダ)がヴォーカルに起用されており、またデビュー以来プロデューサーを務めてきたGeo Rosan(ジオ・ローザン)に代わって、Derek Bramble(デレク・ブランブル)がプロデューサーに起用された。 今作ではこれまでのダンスサウンドに代わって、力強いR&Bサウンドのバラード曲が主体となっているが、スウィートボックスの代名詞とも言えるクラシック音楽のサンプリングはしっかりと残っている。 中田ヤスタカがリミックスした新バージョンの「Everything's Gonna Be Alright」が収録されており、日本のオリコン洋楽チャートでは最高4位を記録し、韓国でも同様にヒットした。
1 We Can Work It Out
2 You Don't Know What You're Sorry For
3 In a Heartbeat
4 With a Love Like You
5 Everything is Nothing
6 Crash Landed
7 Everything's Gonna Be Alright (2009 Version)
8 Blue Angel
9 Magic
10 Everybody Come Out In The Sunshine
11 These Dayz
12 More Than You'll Ever Know
13 When Will It Be Me
14 Coming Home To You
15 Love Forgets
16 Everything's Gonna Be Alright (Yasutaka Nakata Capsule Remix)

The Next Generation

ネクスト・ジェネレーション

発売日: 2009/06/10
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