Death Cab for Cutie
デス・キャブ・フォー・キューティー
バイオグラフィー
Death Cab for Cutie(デス・キャブ・フォー・キューティー)は1997年に結成されたアメリカ合衆国のオルタナティヴ・ロックバンド。結成当初はヴォーカル&ギターのBen Gibbard(ベン・ギバード)のソロプロジェクトだったが、デモアルバムがレコードレーベルの目に止まり、バンド形式に発展した。
1998年の1stアルバム「Something About Airplanes」などデビューから発売した3枚のアルバム作品はヒットにはならなかったが、2003年の4作目「Transatlanticism」で初のビルボートチャートインを達成すると共に、その後のブレイクへの大きな足掛かりとなった。
2005年にはメジャーデビューとなる5thアルバム「Plans」が大ヒットし、ビルボードで最高4位、全米で100万枚以上のセールスを記録した。続く2008年には「Narrow Stairs」で初のビルボード1位を獲得するなど、2015年の最新作「Kintsugi」まで全てのアルバムがヒットしている人気バンドの一組である。
ニュース
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2016-10-18
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2016-10-11
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2016-07-03
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2016-06-08
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2016-06-08
Death Cab for Cutie ディスコグラフィー
アルバム
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2015
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2011
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2008
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2005
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2003
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2001
シングル
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2015
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2015
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2012
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2011
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2011
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2011
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2009
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2009
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2008
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2008
Death Cab for Cutie
デス・キャブ・フォー・キューティー
ジャンル: | オルタナティヴ・ロック |
活動期間: | 1997年 ~ 活動中 |