Children of the World
チルドレン・オブ・ザ・ワールド
Bee Gees (ビー・ジーズ)
Children of the World(チルドレン・オブ・ザ・ワールド)は1976年9月にRSOレコードから発売されたBee Gees(ビー・ジーズ)の14枚目のスタジオアルバム。
マネージャーを務めるRobert Stigwood(ロバート・スティグウッド)のRSOレコードがアトランティック・レコードの傘下を抜けたために、過去2作でプロデュースを担当したArif Mardin(アリフ・マーディン)が参加することができず、紆余曲折を経てBarry Gibb(バリー・ギブ)が中心となって制作が行われた。
全米No1を獲得した「You Should Be Dancing」や3位に入った「Love So Right」、12位の「Boogie Child」などのヒットシングルを収録しており、ビルボードアルバムチャートでは1967年の「Bee Gees' 1st」以来、9年ぶり2度目のトップ10入りとなる最高8位を獲得し、全世界で250万枚を超えるセールスを記録した。
Children of the World (チルドレン・オブ・ザ・ワールド) の全曲フル視聴動画
1 | You Should Be Dancing |
2 | You Stepped Into My Life |
3 | Love So Right |
4 | Lovers |
5 | Can't Keep a Good Man Down |
6 | Boogie Child |
7 | Love Me |
8 | Subway |
9 | The Way It Was |
10 | Children of the World |