City of Evil
シティ・オブ・イーヴル
Avenged Sevenfold (アヴェンジド・セヴンフォールド)
City of Evil(シティ・オブ・イーヴル)は2005年6月6日にワーナー・ブラザーズ・レコードから発売されたアメリカ合衆国のヘヴィメタルバンド、Avenged Sevenfold(アヴェンジド・セヴンフォールド)の3枚目のスタジオアルバム。
メタルコア主体だった前2作に比べ、ハードロックとヘヴィメタルが多く取り入れられた作品となっており、特にスクリーミング・ヴォイスが使用されていないことが大きな違いである。
「Bat Country」「Beast and the Harlot」「Burn it Down」「Seize the Day」といったアヴェンジド・セヴンフォールドの代表作に挙げられるヒットシングルが収録されているアルバムであり、ビルボードアルバムチャートでは最高30位、これまでにアメリカ国内で150万枚、全世界で250万枚以上ののセールスを達成しているキャリア最大のヒット作である。
ギターワールド誌による「音楽史上の偉大な100のギターアルバム」において第63位に選出された。
| 1 | Beast and the Harlot |
| 2 | Burn It Down |
| 3 | Blinded in Chains |
| 4 | Bat Country |
| 5 | Trashed and Scattered |
| 6 | Seize the Day |
| 7 | Sidewinder |
| 8 | The Wicked End |
| 9 | Strength of the World |
| 10 | Betrayed |
| 11 | M.I.A. |
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