Living Things

リヴィング・シングス

Living Things（リヴィング・シングス）はアメリカ合衆国のロックバンド、Linkin Park（リンキン・パーク）の5枚目のスタジオ・アルバム。 2012年6月20日 前作までと同様に、ヴォーカルのMike Shinoda（マイク・シノダ）とプロデューサーのRick Rubin（リック・ルービン）が中心となって制作され、オルタナティヴ・ロック、エレクトロニック・ロック、ラップ・ロックなどが主体となる作品となっており、デビュー以来の4枚のスタジオ・アルバムのそれぞれの要素を融合し、新しいサウンドに作り変えることをテーマにしている。 初週22万枚のセールスで、ビルボードアルバムチャートで4作連続となる1位を獲得、これまでに全世界で250万枚を売り上げている。